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ジメジメとした梅雨の季節、本格的な夏の到来もまじかです。車内も蒸し風呂状態…窓を開けても熱風が…そんなつらい思いはしていませんか? 快適なカーライフをすごしていただく為にも今のうちにカーエアコン診断をオススメいたします。 「エアコンが何か変?」と感じたら、早めの対策を心がけてみてはいかがでしょうか? |
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原因 | エアコンガスは、化学変化をおこし酸化や水分が多くなると、気化や液化への変換スピードが悪くなります。変化のスピードが悪くなると、エアコンガスの能力が充分発揮出来なくなり冷房能力が落ちます。 また、水分・不純物を含んだエアコンガスを循環させ続けると、エキスパンションバルブの詰まりや、レシーバータンクの機能低下が起こり、冷媒能力の低下、もしくはトラブルの原因となります。 カーエアコンガスクリーニング |
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原因 | こういった症状が現れるのはエアコンフィルター、もしくは、エバポレーター、ヒーターコアが汚れている可能性があります。 カーエアコンも家庭用のエアコンなど原理は同じです。家庭用のエアコンは頻繁に清掃されますが、カーエアコンとなると気が回らないものです。 カビやホコリが溜まり冷媒機能の低下や臭いの原因になります。 |
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原因 | コンプレッサーの摩擦を軽減することによってエアコン作動時のパワーロス、燃費の悪化(コンプレッサーは5馬力~15馬力ほどのエンジンパワーを使用しています)を防ぐことができます。 逆に何の対策もしていないと、それだけの負荷がコンプレッサーにかかっているというわけです。ひどい時にはコンプレッサー本体を交換しないといけない事態になりかねません。早めの対処が必要です。 |
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原因 | ほとんどの場合、ジョイント部分のゴムの劣化、振動やサビによる亀裂などが原因です。一箇所の場合もあれば、複数箇所からの漏れの場合もあります。 エアコンガス漏れ箇所を専用の機器を使用して調べます。 |
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上記は一例です。これらのほかにも原因は考えられますので、お車をご入庫いただき、カーエアコン診断を実施させていただきます。 事前にご予約していていただければ、代車をご用意させていただきます。 診断結果をご連絡、お見積りさせていただいた上で作業させていただきます。 ※修理代金は修理箇所や部品代などにより異なります。予めご了承下さい。 |
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